2012年9月15日土曜日

「デブサミ関西2012 A5セッションの司会です。」Part4

「デブサミ関西A5セッションの司会です。」Part1
「デブサミ関西A5セッションの司会です。」Part2
「デブサミ関西A5セッションの司会です。」Part3

続き。


「デブサミ関西2012 A5セッションの司会です。」Part3


「デブサミ関西A5セッションの司会です。」Part1
「デブサミ関西A5セッションの司会です。」Part2

続き。

「デブサミ関西2012 A5セッションの司会です。」Part2

「デブサミ関西A5セッションの司会です。」Part1
続き。

「デブサミ関西2012 A5セッションの司会です。」Part1

懇親会のメイドの中の人です。すんません。

というわけで、やってきた。
折角なので、企画~当日までのふりかえりを残しておく。


2012年9月9日日曜日

github:windows って何?

諸般の事情で github を使用する必要が発生。
慌てて使い方を勉強する。 
とりあえず、リポジトリからPCにファイルをチェックアウトする必要があることが判明。 チェックアウトするため、「TortiseGit」をインストールした。



インストール手順は、SourceForge のこちらの記事を参考にさせていただいた。

■実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう

で。
TortoiseGitを使用するためには、2つのツールが必要らしい。

 1.msysgit
 2.PUTTY



Githubでアカウントを作成し、 TortoiseGit(+2つのツール)をインストールしたがすんなり動かず。(T^T)

色々調べてみると、「Githubは、SSH接続するが、TortoiseGitにはSSHが実装されていない」との記事を見つける。

■メモ@taruru

「PUTTYgenを起動し、『Generate』ボタンを押す」と書いてある通り実行した。
しかし、プログレスバーが一向に進まず、嫌になった。


後から分かったことだが、プログレスバーの上に「Please generate some randomness by moving the mouse over the blank area.(空白領域上にマウスを動かすことで、いくつかの乱数を生成してください。)」と書いてあった。つまり、「PUTTY Key Generator」ウィンドゥの上で、マウスカーソルをブンブン動かせば良かったのだ。
斬新な仕様すぎて、気付かなかった。



「もっと簡単な方法があるはずだ!」そう言い聞かせ、Githubのサイトに答えを求めた。
よくよく見ると、気になるボタンが見つかった。

「Clone in Windows」

クリックすると、こんな画面が表示された。




とりあえず、右上の「Download1.0」をクリック。インストールが始まる。

インストール終了後、「すべてのプログラム」に「Github.Inc」が追加される。その中の「Github」を選択すると、下記画面が表示される。


これを使うと、PCとリポジトリをGUIで操作できそうだ。