1> コードを生成中...
1> cppunit.vcxproj -> F:\VC++\temp\cppunit-1.12.1_VC2010\src\cppunit\.\Debug\cppunitd.lib
1> 1 個のファイルをコピーしました。
========== ビルド: 1 正常終了、0 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========
続いて、[TestRunnerEE]に[cppunitd.lib] をリンクする。
[表示] → [プロパティ ページ] → [リンカー] → [入力] → [追加の依存ファイル] → [<編集>] → [..\..\lib\cppunitd.lib]を追加。
※ デバッグ版cppunitは、[cppunitd.lib]です。([d]をお忘れなく)
あわせて、インクルードファイルのパスを追記。
[表示] → [プロパティ ページ] → [C/C++] → [全般] → [追加のインクルードディレクトリ] → [<編集>] → [..\..\include]を追加。
1>------ ビルド開始: プロジェクト: TestRunnerEE, 構成: Debug Win32 ------
1> TestRunnerEE.vcxproj -> F:\VC++\CppUnitVC2010\cppunit-1.12.1_VC2010\examples\Debug\TestRunnerEE.exe
========== ビルド: 1 正常終了、0 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========
今回はここまで。
次は、cppunit と TestRunnerEE との橋渡し部分を実装していく。
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